知らないと絶対コワイ!油のキホン

知らないと絶対コワイ!油のキホン

昨日、TO ME cookingの生徒さまMさんから、
こんなご相談をいただきました。

「先日、ある別の料理教室に参加し 、
オイルも取らなさすぎるのはよくない という話をきいて、
料理にもどれにも米油やココナッツオイルを 使っていました 。

油っぽいものを食べると、胃もたれすることもあり、
世間一般の普通量使うのは厳しいかも しれませんが
これを機にオイルも少しずつ 取り入れていこうかなと思いました。
ともみさんはいつもどんなオイルを 使っていますか?」

 

まず、前提なのは、
「オイルは身体に必要不可欠」ということ。

Mさんも、以前は、
「油は身体に良くない!太る!」と思い込んで
なかなか食べられなかったようですが、
今は、考えが変わってきていますね♪

必要不可欠だからこそ、重要なのは、
身体の中でプラスに働くオイルを、
プラスに働くように、適量摂ること。

大切なことなので、もう一回書きますが、
身体の中でプラスに働くオイルを、
プラスに働くように、適量摂ることが重要です。
カロリーだけを気にしていたり、
「油を食べると、脂肪として身体につくから太る」と思って、
単純にノンオイルの商品を買ったり
油全般に対して罪悪感を感じるのは、
焦点がずれてしまっています。

また、「美容にイイ・身体にイイ」と、
話題になったからって、毎日摂り続けるのも考え物です。
(ココナツオイルとか、思い当たる節のある方、
いらっしゃいませんか??^^;)

少し話が飛びますが、
油っこいものを食べた後、仮に太ったり、
身体が重くなったとしたら、
根本的な原因は、あなたの身体の脂質代謝が落ちていること。
(代謝の役割を持つ器官が弱っていたり、
代謝に必要な別の栄養が足りてなかったり・・・)

つまり、あなたの身体の状態が問題なんですね。

 

TO ME cookingでも、
ノンオイルのカレーレッスンをやったりしましたが、
“オイル”が悪いわけでは決してなくて、
“市販のカレールーに使われている油”が身体に良くないためです。
こういう、“身体に良くない油”を無意識に摂り続けていると、
体調や、肌の調子や、メンタルに、じわじわと不調が起きてきます。

 


それでは!

ご質問の内容に戻りますね。

私が、「普段どんな油を使っているか」ですが、
今、我が家にあるのは、
米油
オリーブオイル
ごま油
ココナツオイル
亜麻仁油

で、これを、使い分けています。
それぞれの油を成分で解説すると大変なことになるので
割愛しますが・・・

米油・オリーブオイル
→熱に強い。炒め物や揚げ焼きする時、焼き菓子などに。

ごま油
→ドレッシングや、たれなど、風味付けをしたい時にちょこっと入れる程度。
過剰摂取になりがちな成分(オメガ6)が割合上
一番多く含まれているので、加熱調理には使っていません。
(使う量が増えてしまうため)

ココナツオイル
→熱に強いので、食材としては加熱調理もOK!
ですが、私は、スイーツ作りに使うことがほどんと。
これは、単に好みの問題ですね笑。

亜麻仁油
→加熱NGの油なので、生のまま摂ります。
野菜料理、納豆、お豆腐などなど、
コクを付けたいときに入れています。


あとは・・・

保存方法に気をつける!とか、
安売りの油、日光に当たるところにあった油は買わない!とか、
同じ油を続けて使わない!とか、
小さめのものを買って、なるべく早く使い切る!とか

油物を食べた時こそお米をしっかり食べる!とか、

使う種類以外にも、気を配っていることは
実はたくさんあります。
(ほぼ無意識でやっています。
書き出してみて、結構あることに驚いたw)

 

これを、窮屈と感じるかどうかは、
人それぞれかもしれませんが、
油って、本当に人の健康を左右します!!!

一回や二回、身体に悪い油を食べ過ぎたからって、
どうにかなるわけではありません。
でもでも、少量でも、毎日摂り続けていると、
身体の中はかなり荒らされてしまいます。
体内は見えないからね、気づいていないだけですよ笑。

お家で使っている油、
ぜひ一度見直してみてくださいね♡

 

 

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