伝えているのは、“思いやり”じゃなくて“想いやり”

伝えているのは、“思いやり”じゃなくて“想いやり”

TO ME cookingが伝えているのは、
“想いやりごはん”。

私うちほりともみの肩書は、
“想いやりごはん研究家”。

思いやり、じゃないんです。
その理由を最近よく聞かれるので、
今回は、そのご紹介を。

“思い”と“想い”、辞書によると、
その違いはこんな感じ。

  • 思い:ある物事について考えを持つこと。
  • 想い:物事に対してある考えや感情をもつこと。
    心に浮かべ、想像すること。

“思う”ときに動くのは頭、“想う”ときに動くのは心。
そんな感じがしませんか??

私が、“想い”という字を使ってるのは、
ご飯をつくるとき、それを食べる“相手のことを、
心に描いて欲しいから。

“相”手を“心”に描く…「相+心=想」、ですね??

相手というのは、ご家族かもしれないし、
ご友人かもしれないし、

はたまた自分かもしれません。

お料理には、必ず作る人と食べる人がいて、
その立場は流動的ですよね。
つまりは、だれもが、作る人にも食べる人にもなるということ。

でも、決して動かない事実のひとつは、
食べたものが、食べた人の身体と心の一部になる
ってっことじゃないかな。

「旦那さまの健康を気遣って料理する。」
「子どもには、安心安全なものを食べさせたい。」
それもとっても素敵だけど。
まずは、“自分の”食事に対してこそ、想いやりを持ってみよう。

心で、自分を思い描いて。
そうすれば、丁寧にお食事しようと、思えてくるはず。

 

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