

そもそも、わたしが、息子を出産した直後から、
仕事のことをバリバリやりたかったのには、
理由がありました。
こどもとの時間を大切にしながら、
仕事でも成果をあげて、経済的にも精神的にも、
豊かでありたい。
家事に専念する、育児に専念する。
それもとっても素敵な生き方^^
でも、わたしにとっては、ものすごい想いと
時間をかけ、自己投資もしてきたお仕事を、
「育児を優先するために、しばらくおやすみする」
選択肢は、ありませんでした。

もくじ
集中力を高める人体実験、
スタート!
そんなこんなで、毎日の食生活に、
“あること”を取り入れ始めました。
あることって書いたけど、細かく分ければ、
いろんなことをやっています。
でも、狙いは一つ。
身体のある部分の状態を改善していくことでした。
え、身体のそんな場所が?!
っていうところが、すごく影響している。
でも、これを知らない方、とても多いです。

集中力を高める人体実験!結果のほどは…
それでは、わたしの変化を少しだけご紹介!
嬉しい変化 その①
✖️ 5回以上アラームがなっても、
ベットから起き上がれないくらい、朝が苦手。
▼
◉ 朝5時にはすっきり目覚め、起きて30分以内
に、深い思考ができるようになる!
これ、寝具などを変えたわけではありませんし、
息子の夜泣きもまだ健在。そんな状態でこの変化。

嬉しい変化 その②
✖️ ランチを食べると眠くなってしまう。
▼
◉ 食後だからと特に影響されず、すぐにでも
集中して仕事に取り組めるように!
食後に眠くなる人、多いんじゃないかしら。
「眠くなるから、糖質を抜いてる…」人もいますね。
以前のわたしも、ランチ後から15:00くらいまでは
使い物になりませんでした…。

嬉しい変化 その③
✖️ やるべきことが終わらず、真夜中、
日が回るまで仕事をする。
▼
同じ稼働時間で、こなせるタスクも成果も
2倍以上に!夜は、仕事をしない生活習慣に。
息子が産まれ、単純に使える時間は少なく
なりましたが、こなせる仕事量は増えました。

嬉しい変化 その④
✖️ 1日の終わりに未達のことが多くて、
自分の駄目さに嫌気がさす。
▼
◉ 育児も仕事も、やり切った感…!!
「今日も、わたし、頑張れた!」と自信をもてる。
わたしの中で、一番つらかったのが毎晩の自己嫌悪。
毎晩毎晩、終わっていないことの多さに愕然としたし、
自分の集中力がなく、だらーっと過ぎてしまった
時間があるが故に、未達成感が半端なかったです。
これがもし、「集中力マックスでやったのに、
終わらなかった」という状況だったら、
そんなに落ち込むことはなかったと思います。
自分で、頑張りきれてないのが
わかっていたから、モヤモヤしたんですよね。

結果的には、半年ほどでこうなりました!
- 産後2ヶ月から、コロナ渦に対応したオンラインの仕組みを構築し始め、
5ヶ月後には全国の生徒様が参加してくださるようになったり!
- 完全ワンオペ育児をしながら、
スキルアップや人脈作りにも時間を使えるようになったり!保育園は、息子が1歳になったタイミングで入園。つまり、0歳の1年間は、完全に一人で回していました…。今は、保育園のありがたさが身に染みます… - メリハリをつけているから、産後の不調は皆無。
むしろ、夜遅くまで仕事をしなくなったので、
肌が綺麗になったり、痩せたりと、いろんな副産物も手に入りました♪
(右が独身の27歳くらい、左が今。全然違うでしょ!)
もし、あなたが、「大切なものをとことん大切にしながら、
仕事でも成果をあげて、経済的にも精神的にも豊かでありたい。」
そう思っているなら、わたしが今回、
変化を起こせた方法を、ぜひ知ってほしいな!
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